第10回ものづくり日本大賞において「九州経済産業局長賞」を受賞しました
当社は第10回ものづくり日本大賞において、九州経済産業局長賞を受賞し、3月27日に受賞式が行われました。
ものづくり日本大賞は、製造業を中心としたものづくり分野において、優れた技術開発や生産性向上、現場改善、人材育成などの取り組みを表彰する国の表彰制度です。経済産業省をはじめとする関係省庁が連携して実施しており、第10回大会では、九州経済産業局長賞として26件(125名)・2団体が表彰されました。表彰式は3月27日に電気ビル みらいホール(福岡市中央区)にて行われました。
受賞件名
中小製造業のDXを促進する『WEBブラウザ対応 SCADA panacea』の開発
受賞内容
工場や施設には多くの機械があり、その状態を人がすべて把握するのは容易ではなく、AR/VRやAIを活用した高度な可視化や、故障の兆し・品質異常を早期に察知する仕組みも求められています。こうした現場課題を解決するために「Panacea(パナシア)」を開発いたしました。この開発が高く評価され、製品・技術開発部門において、九州経済産業局長賞を受賞しました。
Panacea(パナシア)は、設備の監視・制御やデータ収集を行うSCADA(Supervisory Control And Data Acquisition System)ソフトウェアで、WEBブラウザ上で利用できる点が特長です。国内大手産業用メーカーを中心に幅広い業界で導入されており、ユーザーの多様なニーズにきめ細かく対応できる高品質なSCADAとして評価されています。高いコスト削減効果に加え、マルチプラットフォーム対応、高速な画面表示、画面構築の容易さを兼ね備え、中小製造業のDX推進に貢献しています。
ユーザーの様々なニーズにお応えする高品質SCADA |ミシマ・オーエー・システム株式会社
Panacea | 製品・サービス | ミシマ・オーエー・システム DXソリューション
また、今回親会社の三島光産も製造・生産プロセス部門において、「鋳型の多点測温化(1軸多点)を可能にする、マルチTCおよび細深穴放電加工機の開発」が高く評価され、同賞を受賞しました。
三島光産グループとしては、製造現場の生産プロセス革新とデジタル分野の双方で評価されるW受賞となりました。第11回の開催となる3年後を見据え、今後も当グループは、現場に根ざした技術とデジタルの力を融合させ、日本のものづくりの発展に貢献してまいります。
